2007年8月15日 (水)

新潟明訓2勝目

 先ほど、試合終了。
 延長12回、2-1で甲府商業に勝ちました。

 永井投手は、甲子園で無失点。イニング以上の奪三振。
 軟式野球出身で、一般入試で明訓高校に入った彼。こういう選手は大好きだ。

 次は土曜の第三試合。創価VS大垣日大の勝者と。十分勝機はあると思う。県勢初の三勝、頼むよ。しかし、センバツ勝利も生きているうちは無理だと思っていたし、夏も三勝は無理だと思っていた。今回も勝てるかどうかはわからないけど、期待をもてるチームだと思う。

 新潟の野球ファンで良かった。自前の選手(県内出身)でこれだけ強いチームを作ってくれてありがとう。明訓の監督さんは、俺の高校の先輩。しっかりバントしてね、次は。

2007年8月10日 (金)

やったね、新潟明訓

 やりましたね、新潟明訓。

 今シーズン、春の北信越予選VS新潟工業。県大会VS日本文理。本大会VS桜井(富山)。オープン戦VS常総学院(茨城)と、生の永井投手を4試合も観てきました。全国レベルの投手と確信していたのだけど、今日は素晴らしかった。

 今大会、初めての完封投手です(間違い、二人目)。打つ方はねー。チャンスに弱いといわれ続けた、某中軸バッターがやっぱり打てんかった。次の試合は頑張ろう。

 なんとか、もうひとつ勝って欲しい。

 ついでにアルビBC。今日は、石川と1-1の引き分け。まずまず、頑張った方じゃないかな。今日は明訓の試合で頭一杯で、ほとんど意識してなかった。わりーね。

 とりあえず、8年ぶりの勝利の美酒。うんまいぞ。

2007年8月 8日 (水)

2008年8月8日午後8時8分

 表題みて、なんのことかすぐ分かる方は、かなりのスポーツ好きかも。

 これは、来年の北京五輪開始時刻なのです。中国では8は縁起の良い数字だそうで、ことごとく8がついた日時に開始するそうな。なお、時差のため日本では午後9時8分にはじまるようです。
 2008年てことは、あのベンジョンソンとカールルイスの100mの対決から、ジョンソンのドーピングまでの大騒動があった、ソウル五輪以来ちょうど20年ぶりのアジアでの夏季五輪ということになります。ソウルでは、背泳ぎの鈴木大地のバサロが流行語になりました。あと、金メダルをなくしたレスリングの選手(小林孝至)なんかも話題になりましたね。

 この五輪日程によって、大きな変更があるのが夏の甲子園。近年は8/6か8/8に開幕する事が多かったのですが、来年はなんと8/2開幕。地区大会は7/27までに終わらせる。甲子園の組み合わせ抽選は、当該校でなく代表が行うという風な駆け足日程になるようです。なるべく五輪と重ならせたくないという配慮だそうで。そういえば、バルセロナ五輪のあった92年の大会は、五輪終了後8/10に開幕したこともありました。松井の5敬遠があったのが、この92年の大会でした。来年は、第90回記念大会。出場校が55と例年より多くなるそうです。ちょうど、松坂投手が春夏連覇したのが80回大会でした。あれから丸9年ですねぇ。

 中国は、いろいろインフラの遅れとか、スポーツ観戦のマナーの悪さなどが取りざたされています。ちょうど、一年後の今日、無事開幕を迎えられるよう頑張ってほしいですね。

2007年8月 7日 (火)

甲子園の詩

 いよいよ、明日から第89回全国高等学校野球選手権大会が始まります。

 で、表題の「甲子園の詩」。先日惜しくも亡くなった、作詞家阿久悠さんが1979年から2006年までスポーツニッポンに書かれていた、甲子園出場チームをたたえる抒情詩のことです。
 阿久悠さんといえば、僕のようなおっさんにはやっぱり「スター誕生」。そしてピンクレディに沢田研二、都はるみに八代亜紀。昭和の名曲のほとんどを手がけらっしゃいました。歴代のシングル売り上げは、当然ながら一位。ちなみに二位は松本隆さんで、三位は小室哲也さん。
 阿久さんは「瀬戸内少年野球団」の著作でもわかるように、熱烈な野球好き。甲子園の詩も、すべて自らスタンドに足を運んだ上で書かれていたから、その言の葉のひとつひとつが本当に重かった気がします。

 今年はあの甲子園の詩がみられないんだなぁ。なんか、以前こんな喪失感を味わった事があると思ったら、山際淳司さんご逝去の時もこんなだった。

 山際さんは、あの有名な「江夏の21球」の著者。それを収録した文庫本「スローカーブを、もう一球」。何十回と読み返したことだろうか。彼を尊敬して、マジでスポーツライターになりたいと思ったもんなぁ。

 また、第二の阿久さん、山際さんが出てくることを心から願います。

スローカーブを、もう一球
http://www.amazon.co.jp/gp/product/404154002X

2007年3月17日 (土)

暗部

 今回ドラフトの暗部として裏金の存在がクローズアップされました。が、昔からそれは当たり前のようにあったこと。昔、球界の至宝といわれる方が、裏金もらっておきながら他球団に行ったということもほぼ公になっているし(当時はそういった禁止事項もなかった)、まぁ、必要悪に近い存在だったのかもしれませんね。
 前にもこちらに書いたけど、イチローを見出したオリックスの故三輪田勝利スカウト。詳しいことは書きません。興味のある方は、検索エンジンで探してください。彼の「遺書」をみても、逆指名だの希望枠だの自由枠などというのは、本来ドラフトではあってはならない制度だと思っています。
 職業選択の自由などといって、希望球団への入団を妨げるべきでないというのはおかしいと思ってます。だって、どこの球団行ったって、野球をやるのですよ。サッカーやれって言ってるんじゃないんだもの。一般の就職試験だってそうでしょ。希望の企業に入れない人なんてごまんといる。アマチュア野球で一流だって、プロで一流になれるかわからないわけでね。むしろ弱小球団に行った方が頭角を現す可能性が高いのは確かだし、実績残せばFAで希望球団行けるし。子供の頃の夢をかなえられるのは、プロで実績残したものができることじゃないのかな。
 どこそこじゃなきゃだめってごねた代表といえば、元巨人の江川元木、元ヤンキースの伊良部あたりが代表格だと思いますが、彼ら超一流になりました??だめでしょ。江川はタレントとしてはまずまず面白いですけどね。
 野球でもそうだし、受験勉強でもそうだけど、安易に流される(甲子園に近いチームに留学する、進学率の実績の高い学校に進学する、ごねて希望球団に行く)人間て、なんだか好きじゃありません。そういった意味じゃ、「PLとか強豪私立なんかいかんで、たおして甲子園行く」ってなかんじで、府立渋谷高校に行って、二年生の時PL倒して甲子園にでた、中村ノリ昔はすきだったんだけどねーー。今回の年棒400万円で、昔の彼を取り戻してくれればいいのですが。
 野球でも、相撲でも、大人になるにつれその裏の仕組みを知るにつれて、興味が薄れてきたのですが、でも本当にまじめにやっている人もいるわけで。僕が高校野球地元公立が好きなのも、まぁこういった関係からしかたないですね。センバツもまぁ地元文理とか別にして、文武両道の今治西や都留そして都城泉ヶ丘あたりを応援してます。って、実は今治と都留一回戦であたるのですが。

2007年3月 6日 (火)

梅さん

 今日はひまなんで、勤務時間中に日記書いてしまおう。ま、こういう日もあります。
 で、今日の雑文の題は梅さん。って、ど根性ガエルに出てくるすし屋の板前、梅三郎さんじゃあありません。昨年でサッカーアルビレックスを解雇され引退し、この春の市議選に出馬する予定の梅山修元選手。ま、詳細は彼のHP(http://www.umeyamaosamu.jp/)をご覧ください。彼の事務所は僕の自宅の近所なんで、政令指定都市の区割りでも同じ西区となります。
 で、彼のHPみて埼玉出身ながら「俺は新潟に住みたい、新潟を良くしたい」とおっしゃっているのをみて、なんだかうれしくなりました。6つのチーム渡り歩いて、新潟が一番気に入ってくれたことがね。
 この間、アルビ開幕戦を観た日、ウィキペディアでアルビに在籍した選手の一覧を見ました。前にもいいましたが、僕はJ2元年(99年)のチームが一番好き。そのときレギュラー張っていた、中野(高松商業-鹿屋体育大)高橋(東海大五高-福岡大)鳴尾(盛岡市立高-岩手大)なんていう県外出身の選手が、いま監督やコーチで新潟にいてくれるのがすごくうれしいんだけど、今回の梅山さんの出馬もうれしいなぁ。
 この間、BSNの昼ラジに出演してました。さすがに「選挙よろしくー」とはいえないのだけど、タイムリーな出演でした。
 ま、個人的には大いに期待しているし応援してます。僕のブログはアクセス数たいしたことないのだけど、これをみた人が少しでも彼のことに興味を持ってくれたら幸いです。
 そうそうスポニチ全国版にもでました。下見てね。
 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/01/25/03.html 

2007年3月 3日 (土)

J開幕

 いよいよ始まりました、2007年サッカーJリーグ。
 今日はテレビで、アルビの試合とレッズVS横浜FCをみました。まずはアルビ。戦力アップしましたねー。守りが堅くなった印象があるし、代表候補の矢野や新戦力深井に坂本の動きも良く、本当に強くなった気がします。試合結果そのものは大分に1-1の引き分けですが、毎年開幕は大敗していたので、これはこれで良しでしょう。前にも書いたけど、僕はJ2元年のチームが一番好きだったので、鈴木慎吾の元気な姿にも勇気づけられました。
 そしてレッズVS横浜FC。今日は出番なかったけど、カズの姿。そしてフランスW杯代表組みの、山口小村なんかの姿。年取ってもみんな元気ですわ。山口なんかは、三年前のアルビ昇格の立役者なので、元気な姿みられて本当に良かった。
 前ほど夢中ではないけど、やっぱりサッカーは面白いです。来週はビッグスワンホーム開幕戦、盛り上がるんだろうね。

2007年2月 6日 (火)

相撲はスポーツそれともエンターティメント

 またまた出ましたね、週刊誌の大相撲八百長騒動。僕も何度かこちらで書いてますが、いわゆる注射相撲というのはあると思っています。でも、それの確たる根拠はないのですが。
 僕は子供時代一生懸命相撲を観る子供でした。親父が相撲好きだったのでね。輪島北の湖そして貴ノ花のころの相撲は面白くてね。だけど、そのころから、てんで弱かった力士が突然強くなりいきなり大関横綱になるというのが増えた気がします。
 で、前にも書いたけど、貴ノ花は絶対注射をやらないから横綱にはなれなかったと言う話をききました。貴ノ花とか、その愛弟子の若島津なんかは大関なのに二桁負けをしたことがあります。これぞガチンコの証だと思いますけどね。体がどこも悪くないから休場はしない、弱いから負けがこむけど俺は土俵に立つ。すごく潔いじゃないですか。
 むろん、これは僕の印象や伝聞からくるもので、根拠がない話です。ただ、昨今の相撲離れはやっぱり、外人力士台頭よりもなにも心を打つ戦いがないからだと思うし、それはどうも注射があるんじゃないかと想像させる現場に問題があると思うのですが。
 もともと、スポーツの格闘技というのは、基本的に体重や体格での区分が当たり前です。だからこそ、小兵力士が大型力士を倒すのが人気だったりするのですが、その事実こそが相撲をスポーツたらしめない原因な気がします。基本的に今は、僕の中では相撲はプロレスやK-1なんかと同じエンターティメントの部類になっていて、興味がわかないのです。
 最近、高校野球がプロ野球よりも人気があるのは、やはり技術の高低よりも、競技に対する真摯さみたいなのが試合の面白さに影響するのではないかと考えています。相撲も、そのへんを参考にしてもらいたいものですね。

2007年1月25日 (木)

球春間近

 昨日はどたばたしていて日記かけず。今日からまたきちんと書きたいところです。
 で、今日の雑文お題は球春間近。
 いよいよ明日、春の選抜高校野球参加校の発表です。僕が生まれてから初めて、安心して選考会の結果が聞けそうな状況です。ま、日本文理の二年連続センバツは確実なところ。昨年の二勝は多分に対戦相手に恵まれた感じがありました。今年も、まずは一つ勝てそうな相手と当たればいいなぁという感じ。
 そして、2月のプロ野球キャンプインも間近。オリックスの中村ノリが宙に浮いてますが、まぁあの言動では致し方ないですねぇ。僕自身、今現在自営業主なわけですが、雇われている側の勝手な言い分は、すっごく腹が立つのですよ。彼は完全に自分の実力を勘違いしてました。もっとも2001年の近鉄優勝の時は、とても光っていたし、パリーグの選手らしい本当に豪快な選手で好きだったのですが。大阪の普通の公立高校で活躍し、PL破って甲子園にでてきたことも気に入っていたしね。ま、彼の今後は注目ですね。
 あと、北信越の野球独立リーグ(BCリーグ)。今日ドラフトがありました。新潟には10人の地元枠選手の他、欽ちゃん球団で活躍した投手なんかが入ったそうです。サッカーと違ってさほど観客席も混まないだろうし、息子と観戦に行きたいなぁと思っています。
 こんな話題を聞くと、春間近を感じますね。サッカーアルビもすでに始動しています。こちらは野球より早く三月上旬の開幕。やっぱスポーツはいいですねぇ。

2006年7月14日 (金)

球児の夏

 さて久々の投稿。昨日はメンテナンス終わっていたのをすっかり忘れていました。今日のタイトルは球児の夏。
 いよいよ、新潟県も夏の高校野球県大会がスタートしました。午前中三条市民球場で総合開会式があったようです。今年の選手宣誓は、母校長岡の藤巻選手が行ったようです。家に帰ったら録画みようかな。
 今年の県大会は、やはり日本文理の春夏連続出場なるか?ということで、文理が大本命なのは間違いありません。が、夏は結構文理意外なところで負けることがあるので、そこがどうなるかという感じ。僕としては、もう一度甲子園で躍動する横山投手をみたいと思いますが。文理のかわりに出るとしたら母校に限るかな。
 新潟は滅多にセンバツ出ないのでわからなかったのですが、春に出て勝ち進むと夏までの準備期間てほとんどないんですね。梅雨はあるし、練習試合三昧だしということで。
 昨年一昨年と、たまたま決勝戦が木曜日になったので、二年連続決勝はスタンドで観戦しました。今年はどうなるかな?予定通りだと26日水曜日決勝ですけどね。

2006年7月 4日 (火)

NAKATA

 昨日は、中田引退発表のせいだか全くココログ管理画面に到達できず、日記書けずじまいでした。で、今日のお題はもちろんNAKATA(ナカーータ)。あ、イタリアではこう呼ばれていたのね。
 ま、引退もしかたないのでしょうね。本人は半年前に決めていたと書いてますが、実際は移籍先をギリギリまで模索してましたから。海外の一流クラブは高額の移籍金が発生するためにどのクラブも二の足を踏んでいたし、Jリーグにしか移籍の道はなかったのですがそれはプライドが許さないでしょうから。
 8年前のフランスW杯の時の彼は輝いていました。アルゼンチンやクロアチア相手に、一対一でも負けず、キラーパスの連発。そのあと、セリエAのペルージャで初出場でユーベ相手に二得点の鮮烈デビュー。ASローマでスクデット獲得決定試合のピッチにたった姿。本当に素晴らしかったけど、そこまででした。パルマで10番もらったと思ったら、ほとんどベンチウォーマー。そして怪我。ここ数年は全く輝いてなかったもんね。
 正直、彼の引退ってNHKのニュース速報のテロップ出すほどのものなのかなぁ。報道ステーションで冒頭の20分も費やしていたけど、どうもテレ朝ってやや偏った報道をしますね。
 僕としては、Jに戻ってボロボロになるまでやって欲しかったですね。国内リーグが強くない国は、ワールドカップでも勝てないでしょ。本当に日本のサッカーの事を考えてくれるのなら、戻ってきてJリーグのレベルアップに貢献して欲しかったです。
 彼のホームページにいろいろ書いてあったけど、つまるところサッカーも20年やってきて飽きてきて、他の事がしたくなったという事なんだろうなぁ。
 ま、なんだかんだといっても、彼が日本の最高のサッカープレイヤー(だった)ということは間違いないわけで。本当にお疲れさまでした。

2006年6月19日 (月)

敵は身内にあり?

 昨日のドイツワールドカップFグループの日本第二戦、対クロアチア戦。前半までは観ていたのですが、あまりに面白みのない試合内容でつい睡魔におそわれて、ハーフタイムで寝てしまいました。昨日の昼間、録画でみたチェコVSガーナに比べると、なんともつまらないゲームしていたなぁ。
 正直、他のグループに比較してF組はコンディションの悪いブラジルに、実力拮抗の三チームということで、日本にとって勝ち抜けしやすいグループだったのかもしれないのですが、今のところ突破はほとんど無理っぽいですね。
 ジーコは、「二試合連続暑い時間帯のゲーム(現地時間で15時から、日本では22時から)は不利だ」と言っていたようです。確かに今大会で二試合連続昼間のゲームとなったのは、日本とトーゴだけだそうな。もっとも、これには笑えない話があって、FIFAは本当は二試合連続昼間のゲームにするつもりがなかったのが、日本のテレビ局の強い要請によりそうなったとの話です。これって、テレ朝の要請ってことですよね。在宅率の高い日曜日の午後10時の試合となれば、確かに視聴率はかせげるだろうけど、なんだかなぁの話です。
 また、今になって「やっぱりジーコではだめだった」という論議がネットで盛んになっているようですが、二年くらい前にもサポ有志が「ジーコをやめさせろ」というデモを、国立競技場のまわりでやっていたというニュースを覚えています。ジーコジャパンはジーコのクビが怪しくなると、なぜか良い試合をするというパターンばっかりだったよなー。
 黄金世代の総仕上げの今大会がこの結果では、先行きが暗いです。他国のチームは世代交代しっかりやっていて、新星と呼べる選手がどんどん出てきているのに、これでは2010年南アフリカワールドカップはアジア予選(今度はオーストラリアもアジア予選に入ります)突破も厳しくなるかもしれません。

2006年6月16日 (金)

ファンタジスタ

 今日のエッセイはサッカー。お題はファンタジスタ。って、2002年日韓ワールドカップのときにはやった、ドラゴンアッシュの曲じゃありません。イタリア語で、サッカーにおいて誰にも予測できないような芸術的なプレーで観客を魅了する選手のことを指すようです。
 ま、代表的な選手では古くはペレからはじまり、クライフからジーコ・プラティニ・マラドーナ・フリットときて、目新しいところではロベルトバッジョやストイコビッチにジダンというところでしょうか。
 で、やっぱりここのところ僕がサッカーにやや興味を失っているのは、このファンタジスタの不在も大きいのかもね。僕がもっとも入れ込んでいたサッカーW杯は86,90,94のメキシコイタリアそしてアメリカ大会でした。メキシコ大会のマラドーナの神の手や五人抜き。イタリアでは、勝てなかったけど印象的なフリットライカールトのオランダ。そしてアメリカ大会では悲劇のヒーローとなったバッジョ。うちの女房がこの大会以来バッジョの大ファンです。
 昔の大会での10番とは特別な選手だったけど、最近は違ってきているような気がします。ま、よくマスコミでは日本のファンタジスタ中村俊輔と言う感じだけど、まだまだ線が細いよね。
 そうそう、アメリカ大会では他にもルーマニアのハジとかコロンビアのバルデラマなんていう、すごく個性的な選手がいました。もっともっとスケールの大きいスターが出てきて欲しい気がします。

2006年5月16日 (火)

ジーコジャパン

 今、日テレのサッカー日本代表特番をみながらこれを書いています。昨日決まった代表選手だけど、実際新味がないというか大丈夫かいな?というメンバーではあります。
 キリンカップでいなかった海外組が入ってどうかな?大化けしないかな?という気がします。実際、ヒデと大黒そして俊輔あたりがいないと、点が入りそうな気がしないもんね、このチーム。解説のセルジオ越後さんが、「一次リーグ突破の可能性は30%」と書いてましたけど、実際そんな感じ。もっとも、トリノ五輪で荒川が金を取る可能性は、きっともっと低かっただろうから、やってみなければわかりません。だからこそ、スポーツは面白いのですが。
 あと、スポーツナビのコラムで書いてあって僕も同感だったのだけど、今の代表選手はほとんどが4年後ピーク過ぎてます。ジーコは若手を育てる気がなかったのかどうか知りませんが、未来につながる感じがまったくしないメンバーでもあります。もともとアテネ五輪の選手は「谷間の世代」と呼ばれていたのだけど、谷間のまま埋もれさせている感じも。少なくとも、千葉の阿部やフランスで活躍している松井は入れるべきだったのではないのかと思っています。
 ま、実際のところ僕がサッカーにのめりこんでいたのは94アメリカ98フランス大会までで、2002年日韓共催大会で興味なくしちゃったからなー。2002はひどい大会でした。誤審の嵐でね。サッカーがサッカーで無くなった大会で、心に残る対戦がひとつもなかった大会でした。
 今回の大会はまた胸を打つ対戦がみたいです。

2006年2月 6日 (月)

冬季オリンピック

 今週末から、いよいよ第20回冬季オリンピックがイタリアのトリノではじまります。今日は過去の記憶に残る冬季オリンピックのおさらいをしておきます。
 冬季オリンピックは正式名称「オリンピック冬季競技大会」というそうで、1924年からはじまりました。僕の印象に残る大会はというと。

第11回札幌オリンピック(1972)
 僕の記憶に残る最初の冬季オリンピックはやっぱりこれ。当時は満7歳だったので、今の息子より年下なんだなぁ。なんだか感慨深いです。やっぱこの大会は「日の丸飛行隊」。70m級純ジャンプ(今のノーマルヒル)で笠谷(ニッカ)、金野(たくぎん)、青地(雪印)が金銀銅メダルを独占。僕もテレビで「笠谷とんだきまった」を生でみていました。あと、フィギュアのジャネットリンですね。後にカルピスのコマーシャルで笑顔をみせていました。
第13回レークプラシッド(アメリカ)オリンピック(1980)
 日本人のメダルは、船木の元師匠八木さんのジャンプ70mの銀メダルのみ。このころスキー好きだったのですが、なんといってもこの大会はスウェーデンの回転系のスペシャリスト、インゲマルステンマルクに魅せられました。あとは、スピードスケート5冠のエリックハイデン。この二人の大会といっても過言なかったかも。
第14回サラエボ(旧ユーゴスラビア)オリンピック(1984)
 日本人では、短距離スケートの黒岩彰のメダルに思いっきり期待かかっていたのが、伏兵の北沢が銀メダル。スケートリンク屋外でしたねー、この大会。この大会は、フィンランドの鳥人、マッチニッカネンの大会でした。後のサラエボ紛争で、このオリンピックのメインスタジアムは完膚無きまでに破壊され、今は紛争でなくなった方の墓地になっているそうです。平和でこそスポーツができますね。
第15回カルガリー(カナダ)オリンピック(1988)
 上述の黒岩が、銅メダル獲得。この大会は、スキー回転系のイタリアのボンバー、アルベルトトンバの大会でした。
第16回アルベールビル(フランス)オリンピック(1992)
 日本勢活躍。なんといっても、スキー複合の金メダルが光ります。伊藤みどりのフィギュア銀、僕と同い年の橋本聖子の銅メダル。金1銀2銅4獲得。なお、この大会を最後に、夏のオリンピックとの同時開催はなくなりました。
 個人的にこのオリンピック開幕の三日後に結婚し、オーストラリアに新婚旅行へ。伊藤みどりのすべりをみたのは、ホテルのプールで泳いだあとテレビで。南半球だなぁと感心したのを覚えています。
第17回リレハンメル(ノルウェー)オリンピック(1994)
 上述の様に、夏冬別開催とのことでアルベールビルから二年後にまた冬の大会。スキー複合は連覇。でもそれよりも印象に残るのが、やっぱ伝説のスキージャンプ団体。原田、葛西、岡部、そして西方の四人。7まわりまでいって日本は二位のドイツに大差。最後の原田はK点はおろか100mも飛べば楽勝のはずが.....。まさかの二位。NHKアナの「金メダルへ原田、とんだーーーーーー、おちたーーーー」という絶叫今でも耳に残っています。
第18回長野オリンピック(1998年)
 スキー複合は三連覇ならず。しかし今度は原田やってくれました。ジャンプ団体金。個人船木金銀、そして原田ラージヒル銅。団体優勝のあとの姿は感動的でした。原田が「みんなでーー、たすきをーーー、つないでーーーー。およよーーー」と泣いていた声がちょっと志村けんに似ていました。
 解説が「たえーー、すっっげーーーー」と叫んでいた、モーグル里谷の金。スピードスケート清水の金。本当に印象的な大会でした。
 閉会式で、角松敏生がひきいるアガルタが演奏してみんなでうたった「WAになっておどろう」、よかったなー。
第19回ソルトレークシティ(アメリカ)オリンピック(2002年)
 この大会は全く印象なし。この年の一月に開業したばっかりでオリンピックどころではありませんでした。

 ということで、今回の冬季オリンピック久々に穏やかに観られるかなぁ。楽しみたいと思っています。

2005年12月16日 (金)

仰木彬さん

 今朝ラジオのニュースをきいて驚きました。今シーズン、パリーグのオリックスバッファローズ監督をされていた仰木彬さんがお亡くなりになったとのこと。
 もともと体調不良を訴えておりながら、新生バッファローズのため監督を引き受けた仰木さん。肺癌をわずらいながらの指揮だったようです。
 前にイチローの育ての親とこちらにも書きました。僕と同い年の阿波野を要して戦った10.19決戦がいまでも思い出されます。選手の個性を生かした、管理野球とは無縁のおもしろい野球をみせてくれる方でした。野球界への貢献は限りないものがあります。
 一人の人間としては、ものすごい酒豪で、ダンディで、そして人情家。古き良き時代のパリーグそのままを代表するような、野武士のような方だったようです。
 ご冥福をお祈りいたします。合掌。

2005年12月 5日 (月)

Jリーグ最終節に思う

 この間の土曜日は、J1,2ともに最終節。劇的な幕切れでした。
 まず、J1。5チームに優勝の可能性が残されているなか、14時からの同時試合スタート。また、その5チーム同士の対戦が全くないというのも、緊張感をあおります。
 TVで、地上波のアルビVSレッズとBSのガンバVSフロンターレ、最初は並行してみていたのですが、前半終わりくらいから、ガンバの試合を観てました。うーん、アルビはまだまだスリリングな、面白い試合をできるレベルにはなっていませんね。今年復帰したフロンターレの方が面白いサッカーをする。
 ガンバリードするも、一つ勝ち点の多いセレッソが、終了間際までリード。しかし、後半44分になんとセレッソ追いつかれました。J発足当時は10チーム(当時はJ2なし)だったのだけど、その10チームのうち唯一優勝がなかったガンバに初タイトルがもたらされました。
 また、J2も勝ち点一点差で入れ替え戦圏内の三位を争っていた、ベガルタ仙台とヴァンフォーレ甲府。終了間際の甲府勝ち越し、仙台引き分けにより、甲府が入れ替え戦。甲府は5億の運営費だそうで、J2元年のアルビと同じくらいです。クラブハウスもなくて、選手は外で着替えるそうな。甲府もなんとか頑張って欲しいね。
 プロ野球に緊張感がないのは、なんといっても降格がないからだと思います。Jも以前は降格がなかったけど、入れ替え戦などを導入してから心を打つ戦いが多い気がします。今でも忘れない、入れ替え初年度のJ2フロンターレVSJ1アビスパの試合はJのベストゲームの一つだと思ってます。

 来年はアルビ相当苦しいとは思うけど、あんだけのサポーターを裏切るわけにはいかんでしょ。フロントスタッフ選手、みんな頑張ってくれよ!

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2005年11月28日 (月)

反町康治監督

 本日、サッカーJ1リーグのアルビレック新潟監督、反町康治さんが退任会見をおこないました。
 本人いわく「5年は長い。監督には賞味期限がある。視野が狭くなっている。」だそうな。本当は昨年辞めたかったようですが、新潟県中越地震があって、「被災者が頑張っているのに自分だけ辞めるわけにはいかない。」ということで、一年契約を結んで今年もなんとか残留に導いてくれました。本当にお疲れさまでした。
 退任を惜しむ声は多いけど、ご本人がおっしゃっているように、人事刷新の時期ではあると思います。後任に、山形の鈴木監督の名前がうわさされていますが、情報をみる限りでは期待できそうです。ネームバリューは無いけど、堅実にチームを作ってくれそう。
 もともと、五年前「熱き血のイレブン」のモデル、永井良和監督の後任に反町さんの名前が挙がったとき、その鈴木監督以下の評価だったと思います。S級ライセンスをとったばかりで、監督経験もない青年監督。本当によくやってくれたよね。
 今でも、二年前の勤労感謝の日、J2優勝の試合をテレビ観戦したときの感動は忘れていません。「新潟のおとぎ話第一章の完結」と監督さんが言っていました。第二章は、次の監督さんに頑張ってもらいましょう。
 もともと反町さんは、Jリーグ発足当初、横浜フリューゲルスの選手でした。当時、彼は全日空の社員選手で、日本代表でもありました。朝出社してから午後練習なんてのはあたりまえ。実際の試合では、運動量豊富でコマネズミみたいに動いてボールにくらいついていた姿が印象にあります。早生まれだけど、僕と同じ昭和39年生まれ。

 しかし、やっぱり5年は長いよね。僕が開業を決めたのが2001年。そしてもうすぐ開業丸4年。この5年はあっという間ではあった気がするけど、5年前を思い起こすとやっぱり大昔なんだよね。

 反町さん、本当にありがとう。新潟での5年を忘れないでね。

 

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2005年10月 4日 (火)

ドラフト会議

 昨日の高校野球ドラフト会議。交渉権獲得のくじを巡ってのどたばた劇と、それに一喜一憂していた高校生の姿をみて、僕は真っ先に、あのイチローを見い出したオリックスの元スカウト、故三輪田勝利さんのことを思い出した。
 98年のドラフトで、オリックスは現在ソフトバンクで活躍している新垣渚投手(当時沖縄水産高校)を強硬指名するも、新垣君側はオリックスのスカウト陣との面会を断固拒否。やっとこさ、面会の約束を取り付けるも、その約束の前日に三輪田さんは投身自殺をしてしまったという事件。
 新垣選手は、九州共立大学に進学し、4年後逆指名により待望のダイエーホークス(当時)に入団を果たした。
 その時、スポーツ関連のメーリングリストに入っていたのだけど、とある人と言い争いになった気がする。僕の意見は、高校生に逆指名権はないのだから(その制度そのものの良し悪しは別として)、強硬指名は企業としてのオリックスが、ビジネスとして必要な補強として指名したわけで非はない、という意見。対して、強硬指名は間違いだ。下交渉で断固拒否の姿勢を示した人間を指名するのはだめだ、と相手方は意見を言って、ま、意見はくい違ったままでした。
 ま、僕個人としては、12球団オッケーといっていた辻内君みたいなのが好きです。巨人に入りたい気持ちは心の内側にはあっても、たとえオリックスでも行っていたでしょうね、彼なら。また、ソフトバンクの夢たたれた、福岡第一の陽君もなんだかんだ言って、去年の須永君のように日ハムに入るでしょう。応援しますよ、二人とも。
 新垣君と三輪田さんについては、下記の記事なんかも興味深く読みました。本当に人生いろいろ、意見もいろいろということですね。
 たださぁ、どうしても巨人に入りたいといってごねた江川氏や、前述の新垣君、結構年俸闘争毎年激しい(かった)んだよねぇ。好きなチームのためなら、滅私奉公する気はないのかねぇ、なんて思ったりしてね。
 
http://circlechange.com/BM/back/038/masah.htm
http://drmikeneko.tripod.com/colum/colum001.html

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2005年9月 6日 (火)

プロ野球

 日本のプロ野球、ペナントレースも大詰めになっているのだけど、全く盛り上がりませんねぇ。
 テレビの野球視聴率も、過去最低ラインをずっとうろうろしています。巨人戦よりも阪神戦でも流した方が、視聴率良いんではないだろうか?
 昨年の今頃は、近鉄とオリックスの合併問題にからんで、野球のストをやるかやらないかで大騒ぎになっていました。ま、実際、行われたわけですが、今や、グラウンド以外の方が話題になる感じ。今年は、星野さんが巨人の監督になるかどうかが、今の最大の関心事となっています。
 実際、魅力ある選手が少なくなりました。桑田清原もあんな感じでよれよれだし、良い選手はみんなメジャーにいっちゃうし。次代のスター、松坂世代なんかも、今ひとつ目立たないし。
 来年は、サッカーW杯開催ということで、ますます影がうすくなりそうな感じがします。
 前にも書いたけど、毎日毎日巨人のナイターを放送する時代じゃ無くなったんじゃないのかなぁ?5年後どうなってますかね。
 プロ野球で、心の琴線に触れる勝負というと、西武時代の清原とロッテの伊良部や近鉄の野茂あたりの対戦が最後だったような気がします。もう10年以上も前のことですね。
 結婚して二年目くらいに、親戚の披露宴にでたついでに、西武球場で、西武が優勝するかもしれない(実際はダイエーに負けて、その日は優勝ならなかった)、という試合をみました。三番秋山四番清原。あんときの西武は、魅力的なチームだったなぁ。そのころの日本シリーズで、巨人と西武が対戦すると盛り上がりましたね。懐かしいなぁ。

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2005年8月24日 (水)

公平さ

 久々のエッセイです。風邪ももうすっきり。
 さて、今日のエッセイは例の甲子園、駒苫関連です。まず、昨日の日記で間違いがありました。僕は、高野連に言われる前に学校がマスコミに発表したと思っていたのだけど、高野連はその発表前にマスコミから情報を得ていたようです。したがって、自発的な報告はしていなかったということ。
 したがってこれは、明徳とほぼ同じケースということになります。あっちは生徒でこっちは部長といっても、監督と部長および生徒はすべて野球部の構成員であることに違いなく、その不祥事を隠す意図はなくとも、結果的には隠蔽した、という点で。
 明徳の前監督が「隠すつもりはなかった」と何遍も言っていましたが、その姿と駒苫の校長の姿が重なってみえます。
 したがって、今大会の規約通り、高知地方大会と同じく、優勝返上が妥当だと思っています。甲子園での記録はすべて参考記録となり、京都外大西の繰り上がり優勝。そうでないと、明徳との公平さが全く保たれません。準優勝は、準決勝で駒苫に破れた大阪桐蔭が妥当かな。
 あ、僕は駒苫が嫌いだからこう言っているのではなく、昨年夏の日記を読んでいただければわかると思うけど、好きな学校なんですよ。ついでにいえば、明徳と馬淵前監督は好きじゃないというより嫌いです。でも、客観的理論的に判断すれば上記のようになると思います。高野連は、明徳に対して行った処分を後悔しているかもね。明徳の際、当該人物を外して出場して良いということにしておけば、こんなに苦しまなくてもすんだでしょう。
 上記は僕の個人的な見解であって、実際の取り扱いがどうなるかはわかりません。ただ、ワイドショーやラジオのキャスターが、規則も実情もしらないで「選手がかわいそう」の連呼をしているのはちょっとね。事件にかかわってなかったのに、組み合わせ抽選の翌日、甲子園で試合をできなくなったことを知って号泣した明徳の選手は、かわいそうじゃなかったのか?
 たとえ優勝返上になったとしても、この夏の甲子園で一回も負けなかったチームが駒苫だってのは、高校野球好きなら知っている。選手達だって全然がっかりする必要はないよ。十二分に強さみせつけたじゃん。

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2005年8月 5日 (金)

連帯責任

 いやー、びっくりしました。夏の甲子園、突然の明徳辞退。
 高校野球連盟も昔のような、なんでもかんでも連帯責任を負わせる対応はしていないそうな。事実、この夏の大会直前に、今回の山梨代表になった、日本航空高校の主将(前の)が暴力事件を起こしているのだけど、高野連に連絡したので、その選手を外して大会に参加し、代表となり、その選手の替わりの主将が選手宣誓することになりました。なんだか波乱の今大会らしい気がします。
 昨年の春夏決勝に進出した、済美も、春の4番が不祥事を起こし、夏の大会では選手登録外しただけで、普通に参加しました。
 今回の件も、事件そのものよりも、隠蔽した行為がまずかったようです。
 過去の辞退したケースなんてひどいもんです。野球部に関係ない一般生徒や他の部の不祥事によって、甲子園に出られないことがあったようですね。
 そうそう、新潟でも僕が高校生のときかなぁ、優勝候補の筆頭北越商業(現北越)が夏の大会の途中で不祥事が発覚し、不戦敗したことがあったような気がします。
 しかし、なんだか野球って本当に規律が厳しいような気が。サッカーじゃ、こんなことでガタガタしない様な気がしますけどね。
 前にも書いたけど、未成年の飲酒喫煙や運動部のある程度の暴力(愛のムチという意味で)なんて、正直当たり前なんじゃないのかなぁ。今回のケースも隠蔽が悪いのなら、監督部長と当該生徒を外して、参加させればいいのに。
 「高校野球は教育の一環」なんて、もう古い考え方じゃないのかなぁ。高校生の実態を知って言っているのかねぇ。

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2005年8月 3日 (水)

高校野球

 さきほど、第87回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選が行われました。
 今年二試合も生でみた、新潟の代表校新潟明訓は、4日目第三試合で、山口の宇部商業とあたることになりました。順当に行けば来週の火曜日。うーん生ではみられん。録画だ。間違って勝てば、お盆休み中に二戦目があるけどねぇ。
 新潟は、夏は山形についで勝率の低い県ですが、春のセンバツを合わせると、センバツ唯一の未勝利県ということで、甲子園最弱県のレッテルを貼られています。山形は、今春の羽黒高校ベスト4入りが効いているんだよね。もっとも、前にも書いたけど、山形の羽黒や酒田南(今夏は酒田が代表)は、レギュラーの過半数が県外中学出身者です。
 僕にしてみれば、新潟にこういった高校を作って勝率をあげるくらいなら、いまのまま最弱県でもいいかなぁとも思いますけどね。
 今年の組み合わせは、日大三高VS明徳義塾、そして青森山田VS智弁和歌山、さらに天理VS国士舘など初戦から面白そうな対戦が目白押し。
 明訓は、過去三回出場して、初戦は2勝1敗と勝ち越してます。その運を期待しようかな。ちなみに6年前出たとき(このときも決勝は鳥屋野で観ました)は一回戦、愛媛の宇和島東に二本のホームランを浴びせて10-5で大勝しました。その時のチームと今年雰囲気が似てるんだよなぁ。なお、その時宇和島を率いていたのが、昨年済美高校を春優勝、夏準優勝に導いた上甲監督です。
 あと、明訓の監督、佐藤さんは長岡高校の先輩です。顔がプリティ長嶋に似てますので、TVでじっくりご覧あれ。今年の優勝インタビューの時、おかしくて仕方ありませんでした。
 そうそう、上記の日大三高。優勝候補の一角ですが、同校のエースピッチャー、大越君のお父さんは、僕よりちょっと年上くらいのかたで、新潟高校を夏の県大会ベスト4まで導き、後に東大のエースとして活躍し、日米大学野球の日本代表にもなったほどの投手だったそうな。サイドハンドの頭脳的な投球をする方でして、記憶にあります。

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2005年6月17日 (金)

昔若貴、今勝氏と親方

 6/1、貴ノ花(故二子山親方)のエッセイを書いたときは、まさかこんなひどい状態になるとは思ってませんでした。昔、若貴、今勝氏と親方の関係。
 僕は、昔勝氏を直近でみたことがある。あれは、結婚した翌年だから、1993年ころかなぁ。新潟の産業振興センターに大相撲新潟場所が夏巡業で来たのだ。
 僕は女房と僕の両親そして女房の親戚の方で、巡業をみにいった。観客は、トイレに行くのに力士と同じ花道を通るのだけど、ぶつかりそうになった小さい力士に、軽く会釈された。当時22歳(くらい)の若花田だった。その時の印象は「思ったより小さい人だなぁ」だったと思う。
 ここ、数日、ちょっと仕事ひまなので、2ちゃんねる含めいろいろ彼らの情報集めたのだけど、最初はどっちかといえば、貴派だった自分も、今は、「勝氏」の方がまだましかなぁって思ってます。
 確かに部屋を投げ出し、芸能界に行ったお兄ちゃんは、相撲に命をかけているような貴には不満があるだろう。けど、お兄ちゃんも芸能界に入って、その厳しさを知って、今じゃ、腰を95度も曲げて業界の方に挨拶するようになったらしい。ま、女性が好きなのは生まれつきみたいで、今もなおらないらしい。が、ま、その気持ちはわからんでもない。
 貴乃花部屋のHPをみてみた。後援会は、サッカーのサポーター制度の真似。そして馬鹿高いグッズの数々。それも親方のグッズばっかり。部屋の相撲取りの顔も名前もわかりやしない。関取(十両と幕内力士)が一人もいないのだから、仕方ない。名古屋場所直前の大事な時期である今、弟子はさっさと名古屋へ向かわせ、自らは東京でTVに出て指導もしない。奥さん共々部屋に住み込みもしない。正直、近々部屋はつぶれるのではないか。
 ただでさえ、人気凋落が激しい大相撲。なんだか、とどめをさしそうな出来事ではあります。2ちゃんで、異種格闘技で若貴決戦、今度はガチンコ!!なんて書いてあったけど、実際そっちの方がよっぽど面白そうなんて思います。
 昔の相撲は面白かったなぁ。あー、昔を懐かしんでしまった。年寄りだねぇ、ワシ。

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2005年6月 8日 (水)

W杯予選

 いよいよ、今晩、サッカーの2006ドイツW杯大会出場が決まるかどうか大詰めの試合がありますね。
 W杯予選といえば、やっぱり思い出すのが94アメリカ大会予選のドーハの悲劇。93年の10月でした。当時は、東三条駅すぐそばのオンボロアパートに住んでいました。結婚二年目です。夫婦で、買ったばかりのBS放送に目を凝らしていました。なお、あの時の地上波放映権は、テレビ東京が持っていて、新潟ではBSでしかリアルタイムで観られなかったのです。駆け込みでBS機器を買った方が多かったですね。結果はあの落胆。今でも思い出すなぁ。
 で、次の98フランス大会予選。加茂監督が途中更迭され、今や名監督の名を手に入れつつある、岡ちゃんが監督した、ジョホールバルの歓喜。あれは、97年の11月でした。息子が生まれてすぐで、実家から帰ってきたばかりのころです。息子をお腹いっぱいにして寝かせてから、夫婦で応援してました。
 前回の日韓大会は当然予選なし。あの日韓大会からもう三年経つんですねぇ。新潟のやすらぎ提をベッカムが散歩していたとか、駅前にアイルランド人がたむろっていたとか、話題になりました。なつかしいなぁ。
 で、今回の予選。ジョホールバルのとき、2ヶ月だった息子が、今や、7歳と9ヶ月になってます。息子はサッカーよりも野球に興味があるようだけど、今晩は一緒に応援できるかなぁ。さすがに、今晩はサッカー観なきゃねぇ。前半戦は、職場から帰る車のラジオになりそうですけど。

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2005年6月 1日 (水)

貴ノ花

*注 今年3/15に全く同じ題で書いていました。

 一昨日、5/30日に、前にもこちらで口底癌について触れた二子山親方、元貴ノ花が永眠されました。予想通り、声を失う事を恐れて、手術を行わず放射線療法を行ったが、再発した症例だったようです。
 テレビでは、連日、全盛期の彼の勇姿を映し出しています。初優勝の場面は、はっきり覚えてます。75年ということで、僕が15歳の時だったんだなぁ。あのころは、当時の横綱輪島と、アウスレーゼという男性化粧品のCMに出ていて、「それびん付けアブラ?」「ノー、アウスレーゼー」という掛け合い漫才みたいな演技が懐かしいです。
 当時の週刊誌で、貴ノ花は絶対に注射相撲(八百長)をしない力士として名前があがっていた。だからこそ、横綱にもなれなかったし、大関なのに10敗以上もしてフル出場したりした。彼の弟子、元大関、若島津も大関なのに二桁負けてフル出場したことがあった。彼は親方になっても、自分の信念を貫いていたんでしょう。
 またも、息子兄弟の確執が報道されています。遺産は、相撲部屋に軽井沢の別荘、そして億をくだらないと言われている年寄り株、さらに相撲協会の功労金として一億をくだらない額が支給されるらしい。
 別れた奥さんの事、息子の事、貴ノ花はあの世で安らかに眠れるのだろうか?ドラマティックな人生でした。

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2005年4月 5日 (火)

メジャーリーグ

 昨日のヤンキース松井秀喜の大活躍に続き、今日から本格的にメジャー開幕。マリナーズイチローは二安打、メッツ松井稼は初打席ホームランと派手な活躍。ホワイトソックスの高津も完璧なリリーフだったようです。
 そのかげで、オープン戦の好成績にもかかわらず開幕マイナーとなった、元近鉄の中村。昨日のニュースでは日本復帰も視野とか書いてあったけど、マイナーからスタートすることに納得したようす。ほっとしました。だって、前もメッツ入りが本決まりになっていたのに、直前で「やっぱり日本がいい」といって、ドタキャンしたことがあるのに、また日本に戻ったりしたら誰も相手にしないでしょう。
 中村は、大阪の「渋谷高校」という、府立のなんでもない学校の出身。そのころからファンでした。前も書いたように、僕は私立の強豪校よりも、名もない学校で、がーんと頭角を現す選手が好き。中村も、最近は高給取りになってなんだかあの高校時代の輝きを失ったようなきがしていたので、ここはひとつマイナーからはい上がって、メジャーに来て欲しい。
 今年のメジャーリーグはいろんな楽しみがあります。日本人選手がんばれー。そうそう忘れちゃいけない野茂。まだまだ頑張ってくれ。

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2005年3月25日 (金)

野球

 センバツ高校野球も始まり、明日パリーグも開幕。いよいよ球春がやってきました。
 やっぱり、僕は野球が好きなんだなぁ。サッカーも良いけど、野球が一番良い。あだち充の野球漫画の良さを再認識して、ますますまた好きになってます。自殺しちゃったけど、ちばあきお先生の「キャプテン」「プレイボール」などの漫画も大好きでした。
 サッカーと違い野球を一生懸命やっているのは、アメリカ日本そして豪州やアジア各国くらいで、世界的にみれば競技人口はとても少ない。お国柄ってでますよね。アメリカはサッカーが全く人気なくて、1994年にアメリカでサッカーのワールドカップが行われたとき、国民の7,8割は自国でサッカーのワールドカップ開催されていたことを知らなかったということです。
 ピッチャーと打者のしびれるような対決、そして一瞬の逆転など、野球の魅力がたくさんあります。ただ、日本のプロ野球でみられるだらだらとしたプレーはなんとかして欲しいです。メジャーリーグは、みんな全力疾走できちんとプレーしてます。
 今年も、日本のプロ野球は、グラウンド以外のことでいろいろありそうです。ぐわぁんばれプロ野球。

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2005年3月15日 (火)

貴ノ花

 貴乃花親方のお父さん、二子山親方が現在生命の危機にさらされています。現役時代は、「昭和の名大関」「サーカス相撲」などの呼称で親しまれていた、貴ノ花。輪島や北の湖そして貴ノ花あたりが頑張っていた頃の大相撲は面白かった覚えがあるなぁ。その後、とある筋から、「大相撲八百長疑惑」が週刊誌に書かれるようになってから、相撲は全く観なくなってしまった。
 実際、彼が万年大関だったのは注射相撲(八百長のこと)を絶対にしなかったからだ、という話を聞いたことがある。某小兵の大横綱は、注射相撲で横綱になったという噂があって、それ以来大嫌いになった。
 彼をむしばんでいる病は「口底癌」。口腔底癌と新聞にでているけど、学術的には口底癌が正しいのです。僕の専門分野で、口底癌に関する論文も書きました。あ、口底って舌(ベロ)の下で下の歯の内側、すなわちお口の底の部分です。
 早期発見すれば手術あるいは、組織内照射(放射線治療)で完治する病気です。仕事が忙しかったので、きちんとした治療ができなかったのかなぁ。手術をすると、言語機能に障害が出る可能性があるので、手術を避けたのかもしれませんね。
 昨年の今頃、ドリフのいかりや長介さんが癌で亡くなった。親方には、なんとか頑張って欲しいと思ってます。僕の昭和の思いでの一つですから。

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2005年3月 4日 (金)

J開幕!

 いよいよ明日、サッカーJリーグ開幕です。アルビレックス新潟はJ1二年目のシーズン突入ですね。
 今年は、J118チーム。もともとJ118チーム位の数が目標だったようで、達成したことになります。
 下位二チームがJ2に自動降格、そしてしたから三番目はJ2三位と入れ替え戦となります。
 今週に入って、BSNラジオがリスナーに新潟の順位予想アンケートをしていました。5-6位くらいという意見が多かったようだけど、どうかなぁ。昨年並みの中位(9-10位)くらいのような気がします。良い方に外れてくれればいいけど、降格争いはして欲しくないね。
 明日の開幕戦、味の素スタジアムFC東京戦は、NHK衛星テレビおよびBSNラジオで生中継あります。勝って欲しいね。

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2004年11月 2日 (火)

楽天イーグルス

 ついに、プロ野球の新規参入球団が決まりました。インターネットショッピングで、その名も高い楽天市場の、楽天の参入が決まりました。
 球団名は「東北楽天ゴールデンイーグルス」通称楽天イーグルス。
 近鉄オリックスの合併による、プロテクト漏れの選手、および、ドラフトFAそして他球団をクビになった選手が中心となるのでしょう。
 実際問題、数年はパリーグのダントツ最下位になるような気がするのだけど、どんなもんだろ。
 サッカーって実力の割には、点差がつかないことが多いけど、野球は違う。今年の日本チャンピオン西武も、球団が福岡から所沢に移ったときには開幕連敗記録を作っていた。というのも、サッカーって守備的にがちがちにやれば、案外点をとられないんだけど、野球って、ピッチャー次第じゃ、試合にならないもんね。その点、新球団も投手を含めた守りに最大限力入れなきゃね。
 楽天のユニフォームとか、なんだか考えるとワクワクします。やっぱり、今回の新規参入はつまらなくなってきたプロ野球にはよいことではないんだろうか。でも、この流れを作ったのはライブドアだということも忘れてはなりませんね。

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2004年10月 6日 (水)

新潟アルビレックスベースボール

 新聞に出てましたね、新潟アルビレックスベースボール。2008年のプロ野球参戦を目指すそうな。今日のBSNラジオでも、いろいろリスナーから意見を聞いてました。
 僕個人としては、新潟にプロ野球ができれば、うれしいことこの上ないけど、まず、経営的に成り立たないのでは無いかと思う。確かにサッカーのアルビは、希有な成功例となったけど、野球はね。
 まず、器。丁度新潟はワールドカップ招致のため「ビッグスワン」を作り、その効果でサッカーの観客が増えたのは間違いない。新潟市陸上競技場時代は、数千人しか入ってなかったからね。経営再建団体になりかねないと言われている新潟県が、あらたに100億をかけて県営野球場を作るのは、無謀と思われる。国体向けには鳥屋野を改修(それでも10億かかるらしい)する方がいいのではないのかな。ちなみにビッグスワンは、毎日なにかの競技やイベントで使用されたとしても、赤字だそうです。民間企業なら考えられないことですね。
 選手の年棒、そしてチーム編成。サッカーにおいてアルビは、地域リーグからJFL、そしてJ2、J1となんとかステップをふんで今まで来たわけだけど、それぞれのチームに置いて安月給で頑張ってきた選手がいた。J2のころなんて、無給の練習生や平均サラリーマン以下の年収で頑張っている選手にささえられていた。で、だんだんと大きくなって今のようになったのだけど、いきなり野球のてっぺんであるプロ野球参戦は、どこから発想したのだろうか?プロ野球の最低年俸がJ2チームの平均年俸くらいだもの、目玉選手に億単位の年棒を払えるのか??
 あと、サッカーは二週に一回くらいの試合数、それも土日開催が中心だから、あれだけの観客が集まる。平日も試合のある野球に観客が毎試合集まるのだろうか。プロ野球の球場は、どこも電車などの交通網が充実しているところにある。交通網の整備はできるのか?
 ということで、まずは、企業チームのどこかを強化して、全日本の社会人選手権で優勝するようなチームを作るのがまず筋だと思うけどねぇ。新潟は早起き野球に参加するチーム数は、全国有数らしい。だからといって、プロ野球チームのフランチャイズになれるとは思わないな。
 ちょっと、まじめに書いてしまいました。らしくないかも。

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2004年10月 4日 (月)

イチロー

 前に書いたことと重複しますが、やっぱり今日の話題はイチローでしょう。本名鈴木一朗。30歳となっているけど、松井秀の一学年上らしいので、満で31歳?
 愛知県出身で、高校時代、愛知工大名電のエースとして甲子園へ出るも、一回戦ボーイ。打つ方も一本ヒット打ったくらいだったとか。ドラフト4位指名も当然か。
 オリックスに入団しても苦しむ。当時の土井監督には、彼の振り子打法が気に入らなかったらしい。一軍と二軍を行ったり来たり。二年目にプロ入り初ホームランを放つ。それは近鉄の野茂から。場所は長岡市悠久山球場。僕が生観戦していたというのは、去年の6月に書いたとおり。彼には、初ホームランはあまり良い思い出ではなかったらしい。狭い悠久山だからこそホームランになった当たりで、本人には満足できなかったこと。当時、一軍と二軍を行ったり来たりで、首脳陣とも合わなかったこと。泣き事を周囲に漏らすことも多かった様だ。
 翌年、土井監督が更迭され、仰木彬監督になったことで彼の運命は変わる。本名の鈴木一朗から「イチロー」と名付けられ、選手の個性を伸ばす指導方針に見事にはまった。あとは、ご存じの通り。
 彼が仰木さんと出会わなかったら、どうなっていたんだろう。メジャーにおいても最高のスーパースター「イチロー」は生まれていたんだろうか?もっとも、そういった強運を持ち合わせているのが、スターのスターたる所以なのだけど。
 世界中に「イチロー」になり損ねた男もたくさんいるはずだ。勝者は素晴らしい。でも、勝てなくても素晴らしい。それが人生だもの。一所懸命やることが大切だよね。

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2004年9月24日 (金)

社説

 新聞の社説ってありますね。あれって、その新聞のスタンスというか、立場というものを明確に示します。
 今回のプロ野球ストに関する社説はその最たるものだったでしょうか。朝日新聞は、ストを当然のこととしてとらえ、選手会側を支持するコメントを残した。それに対し、読売新聞は「億万長者の起こすスト」という題で、完全に経営者側にたった社説だった。
 両者とも、極論に近い内容だったかな。実家に帰っていたので、新潟日報の社説も読んだけど、中立ながらもやや選手会を批判する内容だったろうか。
 僕が高校生だったとき、とある社会科の先生がこう言っていた。「新聞に書いてある80%は嘘だ。」と。当時、このおっさん何言ってんだろう、と思っていた。でも、最近それは本当だと思っている。記者も編集者もすべて一人の人間。個人の好みもあるし、会社の方針もあるし、真実を伝えるのは難しい。というか、真実ってなんだろ?
 僕は朝日新聞が好き。ひねくれものなんだろかね。

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2004年8月23日 (月)

勝者(つづき)

 下の文章の続きです。
 そして、女子マラソン優勝の野口みずき選手。
 結局ゴール後目がさめて、リアルタイムではみられなかったのだけど、すごいですね。ゴール後の選手が、かたっぱしから嘔吐するような、過酷な試合を制した。例の高橋尚子の件もあり、今回の代表にはとりわけ、強いプレッシャーがかかっただろうに。
 他の二選手も、きちんと入賞したわけで、チームとしても最高の成績だった。
 野口も、駒大も、確かに選手の能力はすばらしいのだけど、それを引き出す指導者の力というのは、大きいのですね。指導者の情熱や人柄というのは、最大の武器なんでしょうね。
 昨日の二つの勝者は、僕にたくさんの元気と勇気をくれました。やっぱり、スポーツはいいなぁ。僕の夢のひとつは、甲子園の全日程をすべて、球場で生観戦する、というものです。年取ってリタイアしたら、絶対に実現したいね。

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勝者

 昨日の勝者。僕を感動させてくれた試合をありがとう。
 まずは、駒大苫小牧。甲子園の球史にその名を残す、最高打率の猛打で勝ったチーム。今じゃ珍しいベンチ入り全員、地元(北海道)の中学出身のチーム。新潟代表の日本文理ですら、県外選手が二人いる。そして、野球不毛の地と呼ばれた北国の奇跡。今まで甲子園の優勝チーム最北は、栃木県の作新学院(江川の母校、江川では優勝していない)だった。
 なんという、力強いチームだったんだろ。相手の上甲監督は「やまびこ打線の池田高校を彷彿とさせる」と試合後言ったそうな。僕も、そう思ったんだよね。池田高校が夏優勝したのは、丁度僕が高校三年のとき。エース畠山の剛速球に、切れ目の無い打線。圧巻は準々決勝の対早稲田実業。元祖大ちゃんこと荒木大輔を完膚なきまでに打ち込んで、14-4で大勝した。丁度、その日僕は模擬試験を受けて、チャリンコで帰り際長岡大手通の電気屋のテレビで「試合どうなったかな?」とみたら、丁度試合終了だった。
 新潟だって、本気でやれば絶対に勝てるチームが作れるはず。なんとか頑張って欲しい。今年の日本文理の目標は「全国制覇」だったらしい。その気持ちが大事なんだよね。実際、甲子園でも近年まれにみる好試合を演じてくれた。

 つづきます。つい長くなってしまいます。

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2004年8月16日 (月)

オリンピック

 いよいよお盆と同時に始まりましたね、アテネ五輪。前回のシドニーは9月だったから、夏真っ盛りの季節の五輪はアトランタ以来8年ぶりですね。
 一昨日の、谷&野村の金メダルのテレビ視聴率は、夜遅くにもかかわらず、35%だったらしい。その分割りくったのが巨人戦。視聴率7,8%。日本人は五輪好きだからねぇ。
 かくいう自分も、柔道なんて普段さほど興味もないのに、やっぱり注目してしまいます。あと、水泳は今自分自身がはまっているので、一生懸命フォームをみてしまうかな。
 サッカーは残念でした。やっぱり死のB組を抜けるのは難しかったのかな。イラクが決勝トーナメント進出を決めたのは素晴らしいことだと思う。戦火の最中の祖国に少しでも明るい話題を提供して欲しい。
 前半の、柔道水泳そして体操さらには女子マラソンまでは盛り上がりそうだけど、後半盛り下がるの前回のパターンだった。今回は野球と男子マラソンそして室伏&末続あたりで最後まで盛り上げてほしいね。
 どうでもいいけど、卓球の福原愛が昨日戦った、オーストラリアのミャオミャオ選手、鼻筋の通った美人でした。アジアからの移民かなぁ?ちょっとファンになりそ。

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2004年7月30日 (金)

生観戦

 昨日は久々の野球生観戦だったので、今日のお題はそれ。
 こと、新潟ではサッカーアルビが大盛りあがりなので、スポーツ生観戦初体験がアルビという方も多いんでしょうね。
 やっぱり、普段テレビラジオの実況中継になれていると、意外と淡々と試合が進む事にびっくりするんではないかな。ま、あれはアナが一人で盛り上がっているから、にぎやかなんですね。NHKだとまだ淡々としているけど。
 以前野球中継で、アナと解説を全くつけず、スタジアム生観戦と同じように、その場の音声のみを流した試みがあったのだけど(今でも副音声がそうなっている中継もある)視聴者からものすごい不評だったそうです。「今チャンスなのかピンチなのかわからない。」「盛り上がらない。」という声が多かったそうな。
 昨日の試合でもそうだけど、のべつまくなしにブラスの演奏で歌をうたう応援スタイルは、あんまり好きじゃないなぁ。やっぱり、ピッチャーの投球の時は「しーーーん」と静まり返り、白球の音がこだまする、というのがいいけどねぇ。
 僕の兄、そしてうちのスタッフは母校を甲子園で応援したことがある。僕は、タッチの差(中三のときに出場していらい出られず)でそのチャンスを逃した。ちょうこう、がんばってくれー。

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2004年7月 9日 (金)

オールスターゲーム

 明日から、日本のプロ野球オールスターゲームが行われる。セVSパの試合は今年で最後なのかな?
 昔は、人気のセ実力のパといわれており、パシフィックの方が大分勝ち越していたのだけど、例のFA以降、人気のセ実力もセとなってしまったような気がする。
 阪神にいた江夏の9連続三振。その後、江川が8連続三振もなしとげた。田淵が打ったホームラン性のあたりを、ネットによじのぼってつかみとった阪急の福本。
 思い返すと、やっぱり昔に比べるとプロ野球つまらなくなってますね。本当にスターがいない。清原は西武にいたときは、スターだったけど、セリーグに来てからは....。また、実力選手はみんな海外に流出しちゃったしね。
 今年は、一試合長野で行われる。新潟に新しいスタジアムができるまで、現行のオールスターはもちませんでした、ということになりそう。ちょっと寂しいですね。

 

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2004年7月 7日 (水)

プロ野球合併問題に思う

 一気に一リーグ化へ加速しているプロ野球。このままでは野球が衰退してしまう!という声もあるけど、よく考えれば正常に戻るのかもしれないとも最近思う。
 だってそうでしょ、夏場、夜テレビをつければ必ずどこかのチャンネルで野球やっているんだもん。前もちょっと書いたけど、あまりにも野球に偏り過ぎている気がする。僕は野球好きなのでいいけど、やっぱりおかしいよね。
 高度成長期、大多数の働くお父さんの楽しみは、ビール片手のナイターTV観戦だったかもしれないけど、今は時代が違うもんね。
 球団側と選手会側がかなり対立しているけど、話がかみ合わないのは仕方ないでしょう。雇う側の気持ちなんて雇われる人間にはわからないし、その逆もまたしかり。これは、僕も自営業主になって始めてわかったことだけどね。選手会側も、FAや年棒のことなどで主張を通して来た結果、球団の財務体制が悪化してきたことを忘れてはならないと思う。球団をそんなに残したいのなら、しばらく年棒を下げてプレーするくらいの気持ちはあるのかな?
 雇う方も、きちんと筋を通して話していないし、どっちもどっちでしょう。
 以前大リーグで、長期のストが起きてから、野球人気がぐっと低下した例もある。選手会側もストなんてことは考えない方がよいかと思う。
 このまま行くと、日本のプロ野球は、メジャーリーグの下部球団みたくなっちゃうかも。改革を起こしてくれる救世主はいないのかな?

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