2005年11月30日 (水)

冬の猫

 たまにはうちの猫のことでも書こうかな。なかなか他に、エッセイの題が思いつかないもので。昨年の12月にわが家の猫が二匹になったことを書いたけど、その二匹は健在です。過去の繰り返しになるけど、まぁ、間があいたのでわが家の猫の紹介を。

 まずは、黒猫のmega。僕のハンドルネームを、彼女からとったのは前も書きましたね。僕が結婚する前、女房は小千谷のアパートに住んでいたのだけど、そのアパートと職場の間でみゃーみゃーないていた子猫がmega。アパートでコッソリ飼っていました。91年の10月頃拾ったので、すでに生まれて丸14年を過ぎてます。もう、満で15歳かな。人間でいえば、75歳くらい??その後、新発田の実家に3年居候させてもらったあと、今の家に住んでます。今僕が住んでいるオンボロ中古住宅は、この子を飼うために買ったのです。
 夏はコンクリのうえで、「あっちぇー」という感じでのびていたのですが、先月あたりから家の中にあがりたがります。寒いもんね。ホットカーペットの上で伸びているmegaをみると、ホッとするんだよね。まだまだ元気に生きてくれそう。
 そして、白とアメショー柄の混ざった、ミュー。8歳の息子が生まれる前にもらって飼い始めたはずだから、9歳くらいかな。人間でいえば僕と同世代なんじゃないだろか。この子は小さいときお腹に虫がいて、獣医さんで虫下しをもらってようやく生き延びたせいか、とても成猫とは思えないくらいに体が小さい。全然成長しませんでした。すごく恐がりでもあります。

 二匹とも、とっても良い娘でね。僕らが外出から帰ってくると、家の前で二匹ちょこんと出迎えてくれます。昨年の中越地震の時、猫との別れで涙を流していた、被災者の方々の気持ちがよくわかります。本当に、家族と同じです。長生きしてもらいたいね。

 そして、年とって子供達が独立したら、また一から赤ちゃん猫飼いたいですね。それもペットショップに売っているような猫じゃなく、里親募集のかわいそうな猫達を。老後の楽しみの一つにしています。